2021年10月13日 追記あり
提案されたのでスレ内でこの絵のNFTオークションをやってみた☆
技術的なことはなんにも分からないけどtakanaさんの記事を見ながら作成
自分は裏VIPSウォレットなんだけど問題なくできました
ウォレットのスマートコントラクト→送信
コントラクトアドレスに
fd9f43ab5d34d0d1739deaca813f11ae888e99bd
インターフェイス(ABI)にながーいやつ
webだとずれたりいらんの巻き込んだりするかもだから下のほうにview rawってのがあるのでそれ押したら開くやつをコピペ
コントラクトアドレス欄の右にあるアイコン3つのうちの一番右
「コントラクト情報を保存」をしとくといいカモ
ラベルは1とか2とかなんでもいいです
hexaddress
『ヘルプ→デバックウインドウ→コンソールで、
「gethexaddress 変換したいVから始まるアドレス」と入力しenterを押すことで取得します。』
これそのまま「変換したいVから始まるアドレス」って入力してできねぇって嘆いてたらスレ民にまさかお前・・・って教えてくれて あほだったwww
gethexaddress 自分のアドレス
です
かっこはいらないです
gethexaddress VDD~
って感じ
>>FunctionはgetNewNFTを選択します。
string nameの欄にNFTの名前、
string descriptionの欄にNFTの説明、
string dataURIの欄にNFTに関係するURLを入力します。
下の方の送信者アドレスは作成したNFTを受け取るアドレスにします。
最後に「コントラクト送信」を押して作成を確定します。
これなんだけど作ったあとにウォレットで確認できるとこがあってそれで見てみると
nameのとこにdescriptionで書いたやつ(これは空欄になりにくい)
descriptionにURIで書いたURLがでる(これは基本空欄でたまに出る)
このウォレットの表示のバグなのか実際にそうなってるのかがちょっとわかんない
いろいろ試して19個作ったけどそんな感じ
3つの欄に全部同じURLで作ってみたけどそれは3つとも空欄になりました
なので今回のNFTはぶさいくだけど空欄になりにくいdescriptionに名前とURLをぶちこみましたw
一応他も埋めてはいるけどね やはり空欄になってますw
自分の受け取るアドレス指定してコントラクト送信で作れました
※ 2021年10月13日 追記
takanaさんのサイト https://nft.takana.me/
ではズレも空欄もなくちゃんと3つとも入力されていました
絵の場合URLはひとつにして画像ファイルへのリンクではなくその一歩まえのページのほうが良さそうです
・http省略URL i.pximg.net/img-original/img/2021/10/10/06/28/10/93342595_p0.png
・スペースあけてふたつのURL https://www.pixiv.net/artworks/93342595 https://www.pixiv.net/artworks/93342595
・かっことじでふたつのURL [ https://www.pixiv.net/artworks/93315559 ] [ https://www.pixiv.net/artworks/93315807 ]
これらはNFTサイトからURL認定されないのでクリックでページに飛べません
スマートじゃないからやめたほうがいいカモ
ふたつセットだった場合でもひとつにつきひとつのtokenを作るか
1ページにふたつが用意されてるURLにするかだね
追記終わり
で、これを販売です
今回はオークション形式なので値段を提示して気に入ったら買ってもらうタイプではないから他の人が勝手に買わないように買えるアドレスを指定します
普通に値段提示して売る場合はsetSellFlagです
送信タブのFunctionからsetSellFlagWithAddrを選ぶ
で、tokenIdに作ったNFTのIDを入れるんだけどそれがわからない!作るときにそんなもん指定してねーぞ!ってなってここで止まったけどまたVIPSの民に助けてもらって解決しました!
呼出タブでコントラクトアドレス右のアイコンの左のやつ「前に使用したコントラクトアドレスから選ぶ」からさきほど保存したのをダブルクリックでバスっとコントラとABIは埋まります
FunctionからgetIdList選んでowner Addrに上で取得した自分のhexアドレスを入れます
送信者アドレスはあってもなくてもいいかな
下のコントラクト呼出押せばそのアドレスで作ったNFTのtokenIdが出てきます
初めて作ったのなら1つしかないはず
複数作っていくつもあるなら確認だ!
呼出タブのgetVNFTBaseMetaDetaを選んで複数あるIDのひとつひとつをコントラクト呼出で見ていく
まぁ先ほど話した通りズレや空欄でどれだっけ?ってなったりするんだけどw
そこで目当てのtokenIdが分かりました
よし!今度こそ販売だ!
分かったtokenIdを入れて
priceは0がたくさんつくsatになるようだ
0が8個つきます
1vipsだと100000000になります
今回は55万vipsで落札なので55000000000000ですね!すごい数!
そしてcustomer Addrに今度は落札相手のhexアドレスを教えてもらっていれます
ガスリミットをデフォの3倍の750000にしたけどこれどこで入れた知識だっけ?
もしかしたら間違った知識かもしれない
で、送信者アドレスにNFTを作ったアドレスを指定してコントラクト送信!!
相手にtokenIdを教えてこれで買える状態になりました!
買う相手側は送信タブのbuyVNFT選んで教えてもらったtokenIdを、数量に販売価格
を入れてコントラクト送信!入力数量はsatじゃなくて普通の1vipsなら1vipsです
他の欄をクリックすると勝手に0がつきます
もう一度呼出タブからgetVNFTBaseMetaDetaで売買したtokenIdを入れて確認する
now Ownerが相手のhexアドレスになってたらOK
orijin Addrは作った人なので自分です
これで売買成立しました!!やったね!!
無事できてよかったw
呼出タブでいろいろ見れるんよね
totalSupply
今現在のVIPSNFTの数 あっしが実験でいくつも作ったので増えましたw
getSellingVNFTMetaData
このNFTが売りに出されているかいないか いくらで売買されたか 今誰が持っているか
買う側の人は先に教えてもらったtokenIdがちゃんとあってるかどうかこれとかgetVNFTBaseMetaDataで確認したほうがいいね
今回はこの落札お礼の絵も同封しました☆
NFTに入れるURLはtwitterだと元絵から変換処理があるからなぁ、オリジナルのこのままだよなぁと思って放置してたpixivにしてみたんだけどこれもアカウント持ってないとオリジナルを表示させることができないみたいでログインなしだと403エラーになる
ちょっと失敗しちゃった・・・
pixiv側の変更でURLが急に変わってしまう恐れもあるしやはり自前のNFTサイトがあったほうがいいよね
たくぞーたのんだよー
今回は歴史的?な初のVIPSNFTオークションの取引ってことで爆上げご祝儀価格となってしまったけど
本来もっともっと下だよなw価格に見合うようにたくさんgirls描いてレベルアップを目指すぜ!
オークションに参加してくれた人ありがとなー!
ブログランキング
投げ銭
VIPSアドレス:VQavUEgkt6sBymx3exJ9hC42zyurECHeFc
ヌクモリンク:このブロガーに1000 VIPS を送る!
(ヌクモリンクの導入はここからどうぞ)
Discord
[VIPSTARCOIN]
[VIPSフリマ・オークション](当ブログの発祥地)