皆様
お疲れ様です。
そしていつも応援ありがとうございます。
4/15日をもちまして劇場型イベント「桃姫伝説 助太刀御免」が全て終わりました!
如何だったでしょうか。
あとはメインストーリーに戻りますので今後もよろしくお願いします。
メインストーリーと言えばこのブログのPart1でもちょっとやったのを覚えてるでしょうか。
とはいってもハードモード、つまりすでにクリアしたストーリーの難しい版ですけどね。
今回もPart1の続きということでハードモードをと思いましたがストーリーを先に進めることにします。
そもそも、東方ロストワールドとは原作である「東方シリーズ」が基になっています。私も詳しくありませんが、ざっくり言うと原作は「シューティングゲーム」です。
物語の背景として言うと、外界から隔離された幻想郷と呼ばれる舞台で巻き起こる「異変」を巡るストーリーです。
例えば、冥界に住む「西行寺幽々子」という人物が幻想郷中の春を奪い去り冥界の木に桜を咲かせたなど、幻想郷の土地や季節に影響を及ぼすような何かを引き起こした人物が各々のストーリの中で出てくるんですよね。
そのようなトラブルのことを「異変」と呼びます。
それに倣ってこの「東方ロストワールド」では、あるキーワード、言葉が「概念」や「性質」ごときれいさっぱり消えてしまって、そのせいでその言葉のモノが持つ力が暴走する異変が起こるという設定になっています。
わかりやすく言うと、水は「液体」・「個体」・「気体」という3つの形態を持っていてそれぞれ性質や形という「概念」があります。それ自体が最初からなかったことになるって感じですね。
そしてこのゲームでも、ある言葉の概念が消えてしまう異変が起こります。最初の物語では東方シリーズの中心人物の一人「博麗霊夢」の「博麗」という言葉が概念ごときれいさっぱり消えてしまい誰もその言葉を知らない状態となりました。
ここで「博麗霊夢」とは、東方シリーズにおいて数々の異変を解決してきた「博麗神社」に住む巫女です。
この神社は外界と幻想郷を隔てる境界のような役割もあるらしく、博麗と言う名を冠した「神社」が暴走してしまったというお話でした。
具体的な内容は確か、境界として力を保っていた神社が暴走することで外界と幻想郷を繋ぐ空間がごっちゃになって幻想郷の「並行世界」が出てきてしまった。
みたいな感じだったと思います。
そして、それが影響してこの物語のカギを握る「封結晶」と言う謎の物質が各地で発見されるようになった。
という流れですね。
さて、ここまでくるとこの「異変」を巻き起こした人物は一体誰なんだろう?ってことになりますね。
それはまだまだ先のお話なのでお楽しみにと言う感じです。
ということで、具体的な進捗は以下です。
よろしくお願いしますm_ _m
①イベント「桃姫伝説 助太刀御免!」 お題目:謝罪後の宴は格別!
②メインストーリー:白玉擂台(前編) 第3章・第1節 炊香会議 第1話
③メインストーリー:白玉擂台(前編) 第3章・第1節 炊香会議 第2話
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